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ぽぽんちゅ!

うつ病と過食症、ゆるーい治療記録

10/20

・診察

最近過食はしていない。最近の悩みは専ら睡眠だ。前回処方されたロゼレム、ルネスタを追加した感想だが、1週間頃から朝起きてぼーっとする、頭が重くなる、酷い日は倦怠感で起き上がれなくなることがあった。

ロゼレム、ルネスタの効用を調べてみるとロゼレムはアモバンの進化版薬、ルネスタはホルモン薬で「陽の光を浴びて目を覚まし、夜暗くなったら寝る」という生活サイクルをつくるのを助けるような働きがあることが分かった。

「この不調の原因は睡眠薬であるロゼレムが効き過ぎてるのでは?」という考え、ロゼレムを飲むのをやめてみたが一向に朝の不調は良くならず、ロゼレムを飲んでルネスタを中止したら朝の不調はマシになった。しかし、困ったことにロゼレムを飲んでいても眠りに入るまでに時間がかかるようになった。マイスリーを飲んで妙なテンションになることが減ったという良い面もあるが、やはり「睡眠薬を飲んだのに寝られない、いつ寝られるんだ」と思うと毎日考えなくてもいいことを考えたりして悪循環だったりする。

そこで今回はルネスタを中止してもらって、すぐに眠れるようにということでレンドルミンを追加してもらった。レンドルミンを追加するのは先生としては不本意だったようだ。私も薬が追加になるのは、あんまりいい気がしない。しかし、昔のようにハルシオンやらサイレースやら名だたる眠剤をたくさん飲んで、時間が許される限り眠るという生活が今の自分はできないので、うまく薬と付き合っていくしかないなーと思う。

よって、お薬は新規がレンドルミン0.25mgで、変更なしがマイスリー、ロゼレム、トピナ、マグラックスである。

マイスリー、ロゼレム、レンドルミンと睡眠薬ばっかり飲んでいてなんの治療をしているのか分からなくなってきたが、眠れないことも苦痛だし、朝起きられないことも苦痛だ。理由は不明だがアメリカから帰ってきてから、マイスリーでコロッと眠れなくなったことが眠剤ばっかり飲むはめになってる原因だが、自分に合う薬が見つかるまで、もう少し辛抱してみようと思う。寝る前に薬を6錠飲むのはやはり自分で不健康だと思うし、過食の薬が減ったので、眠剤も減らしていきたい。

ところで、今回で今まで約10ヶ月お世話になった担当医が退職&転勤で、次回からは別の医師に変わる。「お別れする前にプロラクチンの値が高いことが気がかりなので…」と言われ内分泌系専門の病院を紹介された。来月時間ができた日に行ってみようと思う。先生が最後に「最初に会った頃よりもだいぶ良くなってますよ。安定してます」と言っていたので、自分でも最近調子いいなと思いつつも、やっぱり医者から言われて安心した。引き継ぎはすでに済んでいるらしいが、次回の診察までどんな人か知らないので、今までの先生のように一緒に私の体を考えながら薬を出してくれる人かなど心配だ…。まあ、悪くなることはないだろーと思って、気楽にやっていこう。

 

・カウンセリング

病院が混んでいて予約時間になっても、診察の順番が回ってこないのでカウンセリングが短くなってしまった。今回は時間おせおせで30分(実質20分くらい)。今回は夜ぐるぐる考え事をしてて眠れないという話などをしていた。話している中で「白黒つけたい性格?」というのが的を射ているなーと思った。私も自覚あるし、旦那にも指摘されたことがあるが、私は「善か悪か」「白か黒か」「好きか嫌いか」しかなくて、いわゆる中間がない。考え事するときも「白黒はっきりつけたい」という目的と「なぜ白(黒)なのか」という理由を考えている。

はじめは夜寝る前…私の場合は横になると1日の反省が始まってしまうという話だった。1日の反省が始まるとたいていは「過去のこと」に話が遡っていき、「あーすればよかった、あの時は最悪だった」というどうしようもないことを延々考えたり、自分を責め続けることになる。昼間に何故、反省と自責が始まらないのかというと昼間は大学やら諸々の生活で考え事どころじゃないからだ。もし、考え事をしている時間があるとすれば歩いている時とか電車にのる時とかだし、そこまで昔のことを振り返って考察しようとかそこまでには至らない。なので、夜寝る前や横になった時の「何もすることがない状態」は本来リラックスする時間のはずなのに「何もない」から考えてしまうのではないか…と思った。これに関して、カウンセラーはとにかく夜こういう考え事や反省をする癖をやめた方がいいということと、反省をしても「以後気をつけます!」という宣言をしてそこで反省をやめることというアドバイスをくれた。人は10秒以上反省し始めると、反省が自責になって、やがて過去のことまで責めはじめ収集がつかなくなるらしい。私もそういうタイプなので「宣言して反省をやめる」という方法を取り入れていきたい。

そして、「考えに白黒つけてしまう」という話だが、深いところまで行く前に時間がなくなってしまったので次回話すことになった。極端から極端しか無い性格は人間関係にも反映されているし、これは私をずっと苦しめてきた原因でもある。母が似たような性格で「白か黒」「善か悪」しかない上に「徹底的に自分が良いと思うものは褒めちぎり、逆の立場のものは攻撃、貶す」というのがある。そして、この「白か黒」「善か悪」はちょっとしたきっかけで極端から極端へ変わる。昨日まで「いいよね」って言ってたものを次の日にはこき下ろすということをやっていたりするのだ。私も最近はマシになったとはいえ、同じところがありこれは直したいと常々思ってきた。

次回、この価値観について話しをしたいと思う。